09 September, 2013

東芝マテリアルのルネキャットを知る。ブロガーイベントに行ってきた

光の力で消臭・抗菌する「ルネキャット」を体験してきました!



光触媒で消臭・・・?( ゚д゚)ポカーン
たぶんこれだけだと何のことやら・・・?ですよね。

先ず背景として、東芝という会社の目指す姿の説明がありました。
エネルギー、ヘルスケア、ストレージの3本柱を中心としたスマートコミュニティの創造だそうです。そして新しい価値創造ということで、自社の技術を幅広い領域に活用して成長していこうとのこと。

さて、東芝マテリアル(株)というのが今回の主役。
もともと管球、電子管用部材の技術を持つこの会社、日本初の電球用タングステンフィラメントを作ったところからスタートして10年ほどまでに東芝から分社したんだそうです。フィラメントは知ってるよ!電球の中に張られている細い線で、電球が切れると中でサラサラ音がするアレ。

そして光触媒。光触媒作用とは、光を吸収してラジカルを作る原理のこと。このラジカルってのが、消臭・抗菌性能を発揮するのだそう。



光触媒に使われている材料が酸化タングステン。タングステンといえば東芝マテリアル社の得意分野。
酸化タングステンのナノ粒子を作ったわけです。

そしてルネキャットの誕生!
従来の光触媒と違って、蛍光灯や白色LED,夜間の暗めの照明でも機能するものが!

ただ、なかなか苦労も多く、そもそも目に見えないものなので効果が説明しにくい、効果が時間の経過とともにゆるやかにでるのでまた説明しにくい。



そんななかなかわかりにくい光触媒なのですが、私達にわかりやすいようにといくつかの実験が用意されていました。


こちらはアンモニア臭の消臭実験。ペーパーに色を付けたアンモニア臭の液体をスプレーし、悪臭を確認。そこにルネキャットをスプレーして強いLEDの光の下に置いて匂いが消えることを確認するもの。
ちゃんと消えていました!





こちらは有機色素の分解で、オレンジに色を付けたものがこちらも強いLED光にあてると緑色に戻っていくというもの。





こっちは、奥のビニール袋に入っている臭気を、管を通して循環させながら、LED光をあてると値ががくっと下がる様子。


どれも難しい実験ではないけれど、効果が伺えるものでした。
お話によると、リビングの灯り程度の明るさがあれば効果が出るとか。
ルネキャットをいただいたので、さてどこに試そうかな。




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