23 September, 2011

うろ覚え

どういうわけか、公民館のような避難所にいる。山の上の方にあって、いくつかの個室と共同のリビングのような広いスペース。どうも私はそこに荷物を置いているらしい。

と、場所が変わり、緑に囲まれた一軒家のような所で友人たちと一緒にいる。元同僚が外で何か作業してる。そこになぜか年下の後輩が来て「用事がある」と。聞いてみると芝居に出て欲しいという話。

丁重にお断りして、なぜ私にそんな話が来るのだろうと考えるもわからず。
場所は一軒家からいつのまにかまた公民館へ。雰囲気は東京寄りの長野といった感じ。私はそこを出る準備をしていた。天気は良いものの、山に登ってくる道路はちょっとした嵐。高い木には雪が積もり、なんかの拍子で落ちてくると道路をふさぎかねない.
バスに荷物を詰め込み、彼の分と2台ある自転車も持って行きたいのだけど載りますか?と尋ねたら、それはちょっと無理と言われてすごい落胆。まだここに残るという人に、取りに来るのでそれまでよろしくね、とお願いしてバスに向かった。

うまく書けないけど、フルカラーで3Dぽい効果が織り込まれた夢だったな。なにこれ...

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