30 April, 2012

超ひさしぶりの b-mobile fair

最近、週に3日外出してるんですが、やっぱりこれだとすごい勢いで減るね。


そういえば、3800円で機種変ゲットしたGalaxy Nexusに差し替えて使ってますよ。
b-mobileはdocomoのSIMだからか、アンロックも必要なしでサクッと繋がって便利。

で、しばらくログインしてなかったらこれまでの履歴が見えなくなってる?!
またレイアウト変わったのかなあ???

とりあえず3月の7日くらいから新しい1GBを使い始めたらしいけど、2ヶ月で終了しちゃうってことは、普通にdocomoのパケット定額にしてもいいかも。
しかし、問題はパケットの量より、電話としての機能なんだよな。
長時間待ち受けできないのはやっぱり困るよね。


29 April, 2012

台北西門で

こんなポロシャツ買ったよ!
600円弱くらいだった。
痩せねば…!


A short trip to Taipei (Day3)


3日目。もう帰る日なんだけど、飛行機が夕方なので半日以上遊べる!

どこに行くかいろいろ検討の末、市場系とちょっとおみやげなどを物色することに。
まず朝から開いてる市場へ。

南門市場

ここは、ビルの中にこぎれいで小さなお店が集まってるところだった。
アメ横にあるエスニックな素材が買えるスーパーのビルみたいな感じ。
雑多なごちゃごちゃ感も、屋台的なものもなく、早々に退散。

時間もあるし、せっかく近くなので中正紀念堂へ。


中正紀念堂。階段を登る登る登る…


なんかもうジリジリと暑くなってきて、じわっと汗が出てくる。
たぶん気温は30度近い感じ。

お腹もすいたし、永康街へ移動! タクシー! 110元くらい。

永康街の牛肉麺館。前回も来たね。

ここは、紙の伝票をもらって、注文するものにチェックを入れて渡せばOK
ジャジャ麺とか食べたけど、やっぱり伝票の最初の方にあるメニューがオススメだと思う。
(ジャジャ麺はほぼ最後だったw)

永康街、前に来たときはもう少しうろうろしたような気もするけど、なんとなくぐるっと回って終了

果物屋さんでは、店先の3本100元のフルーツジュースを買ってみたんだけど、スイカはもう美味しくなくなりかけな味がした…
さらに、ちょびっとだけチャイナ風なポーチを購入。

で、もう一度西門へトライ!というわけでまたもやタクシー移動w
西門はやっぱり渋谷ぽい感じ。若者向けw
でもちょっと可愛いポロシャツげっとした^^


初日と2日目の午後3時か4時くらいから2時間ほどものすごい夕立があったので、今日もあるなーと早めにホテルにもどってお迎えを待つことに。駅のすぐそばで、テイクアウト肉まんmgmg。15元でおいしい。

忠孝復興駅すぐのテイクアウトできる包子屋さん。


そして、ホテルに戻って送迎待ちの間、ハッピーアワーの冷たい生ビール!
さすがホテル、サービス料もちゃんと取られますw

ホテルの中のラウンジで台湾ビール!

空港は、ドメスティックなだけあって外国人は少ないみたい。
初日に「免税店ナイヨ!」って言われてたけど、なんとなくちょこっとあったなぁ。
まぁ、買うものはないのだけど。

松山空港の登場待合エリアにはこんなのがいるよ


帰りの便は結構満席みたいで、待合室にも人が多い。
行きのフライトに居た人たちもちらほら。
もちろん雨。

そこに見えてる飛行機で帰るよ


定刻より少し遅れての羽田到着。
あーあ帰って来ちゃったね。
午後10時台に戻ってくる便が多いようで、入国も結構混んでたし、荷物もなかなか出てこなかった。

荷物待ち。はー、羽田帰って来ちゃった。


さて、次はいつ行けるかな?


28 April, 2012

A short trip to Taipei (Day2)




2日目は少し遠出で九ふん(イ分)へ。
でもそのまえに、午前中は朝市に出かけて観察とかご飯とか。

朝市へ

2年前に台北に来たときにもここの駅で降りてたのを、駅の風景を見て思い出した。
その時は、豆花のお店に行きたくてここにきたんだったかな。

ここの地下街のトイレはキレイ。トイレサインは派手w
そういえば、駅のトイレは比較的キレイなところが多かった。


中山地下街の女子トイレのサイン。男子トイレの方は青。


前回はこの通路にあったお店でTシャツを買ったんだった。でも今回ちょっと様子が違う。
お店が全然開いてない。
最初はまだ時間が早いのかなーと思ったけど、もうお昼近いしさすがにそれは...
と思っていたらこんなのが。

2月末でお店類は全部いったん閉めちゃったみたい。5月に再開するようなのでそれまでちょっと閑散としちゃってる。
行く人は注意。
中山地下街を台北駅まで、ちょうどテナントの契約更新だかで、お店はなんにもない!



さて、九ふんへは電車とバスまたはタクシー。

その前に、現金を少し持っておかなきゃ。昨日は銀行で両替したけど、今日はどうしよう。
台北の駅でキョロキョロしてたら、郵便局コーナーがあって、MoneyExchangeと書いてあった。
日本の銀行とか郵便局みたいに順番待ちの紙を出す機械があるのでそれを取って待つ。

両替できる?って確認するとできるっていうので、レートも聞かずに日本円を出しちゃった。電車の時間も迫ってたし。

驚いたことに、銀行ではパスポートが必要なのにここではいらなかった。
さらに、手数料も取られなかった!両替の上限はUS$5000て書いてあったかな。これはいいね!


九ふんまで、電車で行くの結構オススメ。44元くらい。そこからタクシーが180元。


電車で瑞芳という駅まで向かう。EasyCardで乗れちゃう。



九ふんは、なんというか観光地だった。
しかも結構混んでた。日本人も来るけど、台湾とか中国からも来てるみたい。
地元の小学生が遠足にも来てる感じ。

良くも悪くも観光地なのであった。


九ふんの街並み。ちょっと期待はずれw


だけど、眺めはなかなか。海が見える。



歩き疲れたのでお茶。

九ふん茶房



お茶をしながら夜の計画をたてる。ほんとは夕暮れまで九ふんにいて夜景を見ようと思ってたんだけど、とてもじゃないが数時間も時間潰せない。夕日や夜景が見たかったら、夕方から来るのが正解だな。
戻って、台湾っぽい食事をすることに決定。

昔々、青葉というお店でご飯食べたなーと思ってたら、Aobaというのが!
しかも泊まっているホテルの駅から歩いて10分程度らしい。微風廣場にあるそこへ行くことに。




Aobaで台湾料理

微風広場には日本のお店がいっぱい!


夕飯が早かったので、どっか夜市へ向かう。龍山寺あたりになんかありそうなのでそっち方向へ。

なんだか古い感じの夜市で、しかも平日火曜日のせいかこれまた閑散としてるw
うろうろ歩いてたら、ちょっとピンク街的なとこに出ちゃった。

なんとか青山宮みたいなお寺があって、うっかりそこを覗いてしまったらおっちゃんが出てきて
ものすごく丁寧にあれこれと説明してくれた。

で、駅に戻ったらこれw

龍山寺駅の地下で見たシュールななにかw


帰りにコンビニでドリンクげっと

なんか乳酸菌飲料。絵がちょっと可愛かった。味は。

2日目も終了。1日は長いけどそれでも早いな

A short trip to Taipei (Day1)

ちょいとお休みが、というわけで近くて安かった台北へ行ってきました〜。


出発はラクチンな羽田から。
7時過ぎの便だったので、始発の電車で出かけて6時過ぎに到着。
予約してたMifiをピックアップして、カウンターでチェックイン。
eチケットだけど、紙を出すこともなくパスポートのみで搭乗券げっと。



CHINA AIRLINES のCA達は中国人と日本人。中国語、日本語、英語を操るみたい。
機内食の案内、なぜか英語で「オムレツ or サーモンライス」と聞かれた。想定内だけど。


後ろのおじさんたちには日本語で案内してたけど「オムレツかさくらご飯」としか聞こえなかったよ!
鮭ご飯だったらしいけどw


オムレツは当たりだったな〜♪

サーモンライスてなんだよ?!と思ったら、こういうやつ。

後ろのおじさんたちは、あけてびっくり!
「あれ、さくらご飯って言ってなかったか?」
言ってない言ってないw 


ホテル送迎付きのツアーなんだけど、到着が朝の10時とかなのでR。まず、免税店に立ち寄り。
陳さんという、現地ツアコンのおっちゃんがしきりに
「松山空港は国内空港だから、免税店とかナイヨ。ここで買ってね」とおっしゃる。

しかし、ブランド物とか買う予定はないのだ。つか、台湾で買っても安くない。
くちびるがカサカサだったので、隣にあったファミマでリップバーム購入。400円くらい。


今回のホテルは、忠孝復興駅から歩いて10分くらいのところにある福華大飯店(Howard Hotel)
5つ星のホテルだとか。とにかく巨大。
さきほどの免税店タイムの間に、ツアコン陳さんはお客のホテルに連絡しては部屋番号を振ってもらっていたそうだが、私らも668という部屋番号をもらってチェックイン。
部屋の掃除とかが終わってればそのまま荷物を入れて使えるという事だったけど、まだだった。
しかし、フロントのお兄ちゃんが振り替えで別の部屋はどうか?と言ってくれた。
聞いたら1135だそうだ。特に悪い話でもなさそうなのでそのままOKして荷物を運び込むことに。

結果オーライ、台北101がちょびっと見え、隣がエグゼクティブスイートな部屋。
部屋の中に鍵のついたドアがあって、エグゼクティブスイートの片側だったみたい♪



まだお昼、早朝便だと1日が長いなー。



まずは光華商場あたりへ行ってみることに。
メトロの板南線でホテルのある忠孝復興駅から1駅いったところの、忠孝新生駅から歩くという。
なんとも便利な場所。

前回来たときに手に入れたEasyCardをチェックしてみると、249元残ってた\(^o^)/
どうやら、2年間使わないとカードがサスペンドされるらしい。2年弱だったので普通に使えたよ。
サスペンドされた場合は、いくらかチャージすればOK
チャージする機械は駅にあって、お札だけ受け付けぽい。

EasyCardのイイところは、運賃が現金でトークンを買う場合の2割引になるとこ。
初乗り16元!
メトロの路線図。まだまだそんなに複雑じゃない。



思えば、最初に台北に行ったのは1995年の夏だった。
その時も、光華商場をうろうろしたりしたんだった。

あの時と比べると、とってもキレイになっていて7階建てくらいのビルになってた。
入り口にはこういう不思議なキャラw

巨大なビルになってて、不思議なキャラクターがいたw


駅からの途中の路地。いい感じ。

夕立で雨宿り

彼女は、雨の中を走っていった


女性のための、夜間電車待ちエリア。ホームにあった。

1日目はどこか夜市へ、という話をしてたけどなんかもう眠くてたまらなくてダウン…
ホテルの近くのお店でご飯食べて終了。 ビールがぬるいお店だった。




11 April, 2012

ミオドレ?

ひさしぶりに、本屋にふらっと立ち寄った。
なんだか最近の雑誌(特に女性向けのもの)は、付録つきのものばかりみたい?

そんな中でなんだこれ?って思ったのが、ミオドレ
ミオ・ドレナージュ、ということらしい

ちょっと前に出て、一時は品切れだったのかな。中古品に新品よりも高値がついてたりするし。
さすがに今は手に入りやすいみたい。
効くのかなぁ。

01 April, 2012

ごちそうフォトのオフ会へ

オフ会なんて言葉が出てきていったどのくらいになるんだろう?
最初に参加したのはもう15〜20年近く前だったりなんかして。

Google+でごちそうフォトというもの、サービスっていうの?があります。
これもまた1つのチェックイン+料理の写真を投稿するSNSの付帯サービス。

他との差別化は何かというと、今のところは料理対決的な部分かな。
簡単に言うと、「#ごちそうフォト」のタグ付けをしてG+に写真を投稿しておくと、投稿者の知らないところで別の人の類似の料理と勝負されていたりするもの。
サービス立ち上げ時はジャンルなどの概念がまだなくて、渾身の1枚のカフェラテが色も鮮やかなステーキ肉との勝負であえなく敗退したりしてたけれど(笑)、写真の数も増えてきてジャンル分けもなされて(現在53ジャンルとか)勝負もだいぶフェアなものになってきているみたい。

G+上で募集されたこの「オフ会」
その日のうちに枠は埋まってしまったみたいだけれど、一度でもごちそうフォトを投稿したことがあるユーザが対象。物珍しさも手伝ってとりあえず応募したら行けることに。

Googleさんからご挨拶


53ジャンルを網羅した料理を並べようということで、ジャンル別にパネルとお料理が用意されていました。ジャンルによっては料理を用意できないものもあって、そういうものはジャンクフードお菓子やカップ麺などで代用。


並んでる中で美味しそうなものの写真をちょっと撮ってみましたよ。


これ美味しかった!


うな鐵w


後ろのほうのテーブルを囲んでいたら、ここにものが来るのでちょっと片付けさせてくださいと言われて出てきたのがこのケーキ!ケーキ自体は四角いシンプルなものですが(これはお皿のイメージなのかな?)、ミニチュアのごちそうがのってたーー。


あとね、ごちそうフォトのジャンルはごちそうといいつつなんだか茶色系。野菜やフルーツ類が見当たらない。置いてあったスイーツも豆大福とチロルチョコ。。。サラダとフルーツ欲しかったなー。


トップ投稿者同士の写真対決もあった。お題に沿ってこれまで投稿した取っておきの1枚を出して勝負。司会に元AMN甲斐さんを迎えてのアトラクション的なもの。これは結構時間をくった感というか途中で間延び感というか。
思うに、これはカイさんを真ん中において、対決者同士にそれぞれGoogleの人がPC作業補助でつくのが良かったんじゃないかな。


さてさて。
私自身、ごちそうフォトってそこまでのめり込めていないんだけど、かなり入れ込んでいる人がいるのだなぁという感想。なんでそこまで好きなのかもっと聞いてくればよかった。G+ユーザーはTech系が多いのかと思いきや、ごく普通な雰囲気でしたね。ちょっと年齢層高めだったかも。


コミュニティ主催側が催すイベントは会場選択、人集め、運営などいろいろと勉強になる。今回、一人で参加している人も結構いたみたいで、最初に挙手したりというのがあった。
もちろん子どもじゃないので自分で楽しく過ごすしかないんだけどね。せっかくコミュニティ主体でヘビーユーザーを招いたりしているのであれば、その人達を上手に使ってコミュニケーションをもっと活発にさせるとか。イロイロやれることありそう。



とまぁ偉そうに書いてみたけど、今回立食パーティーで、次の日に友人の結婚式に出席するための靴を足慣らしにと思って履いて行ったらこれがもう辛くて足のことしか考えられずww
座りたかったなー、我慢したけども。あの靴どうしようかなw




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